房総半島での花摘み、イチゴ狩り、海鮮らんちの翌日、
娘の希望で映画を見に行った。
アニメの方は平日帰宅してから
時々、流し見してたのですが、さすが大人向け…
油断してました…
人が亡くなってしまう映画で泣かないわけがない。
前半、笑いをとっているだけに悲しみが半端なく
伝わってきます。
ちょっと、嗚咽するぐらい泣いてしまいました(^^;;;
小さな子供たちを残して死んでいく元アル中?の父親。
元戦場カメラマン。
最期が近づく中で、カメラを手に家族のいる風景を
撮っていきます。
その姿がとても切ないのです。
その劇中で永瀬正敏さんが撮影した写真がエンドロールで
映し出されるのですが、胸に迫ります。
永瀬正敏さんという役者さんのすごさを感じました。
私個人の感想ですが、父親が家族を愛おしんで
撮っている気持ちが伝わってくるような写真でした。
映画を見た後だから余計に思うのかもしれないのですが…
一番心に残ったのは…
玄関に脱ぎ散らかされた家族分の靴の写真です。
もうすぐ、ここから自分は抜けてしまう…
という、哀しさ、寂しさを感じました。
西原理恵子さん視点で描かれたこの映画。
亡くなった鴨志田穣さん視点の
「酔いがさめたらうちに帰ろう」も見たくなってます。
2011年02月08日
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